新型コロナウイルス感染症の発生について
令和3年3月5日(金)、特別養護老人ホームレーベンはとがひらにおいて介護職員1名の新型コロナウイルス感染症の陽性が判明いたしました。保健所の調査において濃厚接触者はいません。
レーベンはとがひらの全サービスは通常通り実施しております。
皆様にはご心配をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
令和3年3月5日(金)、特別養護老人ホームレーベンはとがひらにおいて介護職員1名の新型コロナウイルス感染症の陽性が判明いたしました。保健所の調査において濃厚接触者はいません。
レーベンはとがひらの全サービスは通常通り実施しております。
皆様にはご心配をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で、対面式の就職フェアが軒並み中止・オンラインフェアへの切り替えが多かったのですが、久しぶりに対面での就職フェアに出展することが決まりました!!
開催日:2/20(土)Ⅰ部10:00~12:00
※1日2部構成となっています。近江和順会は午前の部で出展します。ご注意ください。
会場:草津まちづくりセンター
イベントHPリンク:カイゴとフクシ就職フェアinしが
オンライン上でのフェアとは違い、対面で会うとまた違った雰囲気でお話しすることが出来ます。実際の現場を経験しているスタッフがおりますので、リアルな話が聞けるのも就職フェアのポイント⭐★☆
感染予防対策を行ったうえでの開催となるため、入場制限や感染対策をご協力いただくことになるとは思いますが、介護の仕事にご興味がある方、介護ってどんな感じなのかお話が聞きたい方、ぜひ会場へ来てください☆
イベントホームページ上で予約を取ることも可能です。
なお、今後の感染拡大状況によっては内容の変更や開催を見合わすこともあるかもしれません。
イベントホームページ・近江和順会SNSでも随時お知らせいたします。
ぜひご参加お待ちしております♪
Facebookやインスタグラムでもお知らせしておりますが、令和3年1月1日付でヴィラ十二坊の前施設長が勇退し、新施設長が就任しました。
ヴィラ十二坊&百伝の杜の広報『十二坊だより』にも同じ挨拶文が掲載されています。
これからも新施設長ともどもヴィラ十二坊&百伝の杜をよろしくお願い致します!!
2021年、新年明けましておめでとうございます!
新しい年になって早2週間が経ちました。お正月寒波の影響で非常に寒い日が続き、ぬくぬくストーブやあたたかいセーターが離せない日々を過ごしています。
さて、今年は『丑年』。丑(牛)は十二支の動物の中で最も動きが緩慢で歩みが遅いですが、『先を急がず一歩一歩、着実に物事を進めることが大切な年』と言われています。
結果を求めず、結果につながる道をコツコツ作っていく基礎となる年、とも言えるそうですね。
今年はどんな1年になるか、まだまだ未知数ですが、一歩ずつ皆さんと歩んでいきたいと思います。
お正月の時などの様子はFacebook・インスタグラム・ツイッターなどで随時投稿しておりますので、ぜひそちらも併せてご覧ください♬
早いもので、2020年もあと残りわずかとなりました。
テレビのニュースなどでもよく聞きますが、今年は新型コロナウイルス感染症に始まり、今までとは違う生活を余儀なくされた1年となりました。
施設では、ご家族様・友人知人の方のご面会をお断りさせていただいたり、毎月来てくださっていたボランティアの方々もお断りをしたり、お祭りやお祝い事など施設全体でのイベントがなくなったり、と入居者様・利用者様にはとても淋しい1年だったかと思うと、とても心苦しくなります。
その中でもユニットで出来るイベントや、レクリエーションで皆様には楽しんでいただける時間を作る工夫をしました♬
当たり前のことが当たり前じゃない。でも私たちは一人じゃない、たくさんの人たちに支えられている、そういったことを身に染みて感じる1年であったと思うと、今年の1年は気づきや成長の年でもあったのかなと感じます。
施設としての在り方、入居者様・利用者様との関わり方をもう一度見直すきっかけともなりました。
ご家族様やご友人の皆様に、施設の様子を見ていただけるツールを増やそうと、今年はTwitter・Instagramも始めました!!
『近江和順会』と検索していただくとすぐにヒットします。
ホームページやFacebookでは上げていない、日常の表情や様子を適時更新していますので、ご覧いただければ幸いです。
まだまだ先の見通せない世情となっておりますが、2021年も近江和順会をよろしくお願い致します。
先日、甲賀市にある児童養護施設『鹿深の家』にて、中高生を対象としたプロフェッショナルセミナーが開催されました。
滋賀の縁創造実践センター様・鹿深の家様主催の元、湖南地域の企業4社が集まり、様々な分野の職種・仕事内容をお伝えするというこの企画。
介護分野ということで、私たちの法人も参加させていただきました。
主催者様のご配慮の元、万全の感染対策がされた会場で、子どもたち一人ひとりに親身に寄り添っておられる職員の皆様がとても暖かく、思いやりの深さを感じるとても印象的な施設でした。
子どもたちも緊張と興味とが入り混じる中、各企業の話を真剣に聞いてくれました。
中には事前に聞きたいことをたくさんメモしてきてくれた子も!
施設で暮らす子供たちには知らない世界がまだまだたくさん。聞いたこと・見たことのない世界に触れ、セミナー終了後には私たちの話に興味を持ってくれた子がたくさんいたことを、職員の皆様からお聞きしました。
恥ずかしながら、同じ福祉業界に携わっていながらも、児童養護施設のことをあまり理解していなかった私。施設で育ってきた子どもたちが、今後自分自身の力で生活し仕事をしていくということ、これから待ち受ける厳しい現実に対し、私たち企業側がどのように支えていかなければいけないのか…今回参加させていただいたおかげで、逆に私たちの方が今まで知らなかったことを学ばせていただいた、非常に感慨深い時間でした。
こうした機会をいただいたことで、今後も子供たちに寄り添っていきたいと強く思いました。
改めて、滋賀の縁創造実践センター様、児童養護施設『鹿深の家』の職員の皆様、参加してくださった子どもたち、一緒に参加した企業の皆様、本当にありがとうございました。
久しぶりの投稿です。更新が滞ってしまい、記事を楽しみにしてくださっていた皆様、大変お待たせしました!!
順次利用者様の日々の様子や、いろいろな内容をお届けできるよう頑張っていきます(^^)
ホームページやFacebookだけでなく、ツイッター・インスタグラムへの投稿も開始しました!!
『近江和順会』で検索していただくと、各種SNSにヒットします。是非ご覧ください☆★☆
下記のバナーからもご覧いただけます。
↓ ↓ ↓
各種SNSリンク先:近江和順会Facebook・近江和順会Twitter・近江和順会Instagram
さて、季節は巡り秋もだいぶ深まってまいりました。早いもので11月、今年も残り2か月となりましたね。
ふわふわの毛布やあたたかいスープが身に染みる毎日です。
施設は自然に囲まれているため、晴れの日のお散歩や、窓からの景色で木々の移り変わりを眺めながら、
「もう秋やなあ」「葉っぱが紅葉してきたね」
「寒なってきたな」「風が冷たいわぁ」
と話す皆様。
焼き芋や柿、紅葉の枝葉で季節を感じて頂きながら、日々穏やかに過ごしております。
この度は、新型コロナウイルス感染症集団発生により、ご利用者様、ご家族様、地域の皆様、関係者の皆様には、大変、ご迷惑とご心配をおかけしましたこと、改めまして、深くお詫び申し上げます。
レーベンはとがひらでは、県庁や保健所、感染管理認定看護師からの指導や助言をいただきながら、感染症マニュアルの見直しやサービスの運営方法の見直し等を行ってきました。この度の経験を活かした感染症対策を行いながら、下記の通り在宅サービスを再開いたします。
信頼回復に向けて、安全で安心できるサービス提供に努めてまいります。これからもレーベンはとがひらを宜しくお願いいたします。
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