社会福祉法人 近江和順会

その人らしい生活。地域の絆と共に、ご家族の笑顔と共に。

新着情報

2020.08.22

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第二十報】

2020年8月22日(土) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第二十報を報告させていただきます。

 

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昨日、健康観察期間が終了したことで、特別養護老人ホームレーベンはとがひらで発生しました新型コロナウイルス感染症につきまして、一つの区切りを迎えることができました。甲賀保健所からも一定収束したという認識をいただいており、8月21日の甲賀市のホームページにて掲載されております。

http://www.city.koka.lg.jp/item/25350.htm#itemid25350

 

現在、施設では感染症対策の見直しを行い、同様のことが起こらないよう職員一人ひとりが意識を高く持って、日々のケアに取り組んでいます。今回のことを糧にして、安全で安心していただける運営を行い、信頼回復に努めて参ります。

 

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【現在のレーベンはとがひらの運営状況】

 

〇施設サービス

平常通りの運営となっております

 

〇はとがひらケアプランセンター

平常通りの運営となっております

 

〇はとがひらショートステイ/はとがひらデイサービスセンター

一時休止とさせていただいておりますが、早期再開に向けて準備を進めております

 

大変、ご迷惑をお掛けしておりますが、安全で安心できるサービスの提供ができるように万全の対策を整えまして、事業再開とさせていただきたいと考えております。

 

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新型コロナウイルス感染症の発生初日より、当ホームページにて毎日情報発信をさせていただいておりました。この度、一定の収束を迎えたことに伴いまして、当事象につきましての毎日の更新を終了させていただきたいと思います。

たくさんの方にご覧いただいておりましたこと、大変感謝いたします。

 

これからは、新型コロナウイルス感染症に関する報告や情報発信もさせていただきますが、通常通り法人事務局や法人内の施設からお知らせやイベントなどの情報発信もさせていただきます。

 

これからも社会福祉法人近江和順会ホームページを宜しくお願いします。

 

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2020.08.21

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第十九報】

 

 

2020年8月21日(金) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第十九報を報告させていただきます。

 

 

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特別養護老人ホームレーベンはとがひら施設内において、8月6日以降に新規感染者は発生しておらず、入居者様及びショートステイ利用者様の健康観察期間が8月20日(木)で終了いたしました。

 

入居者様、利用者様、ご家族の皆様、地域の皆様、関係者の皆様には、大変長い間、ご不安とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

 

在宅サービスにつきましては、甲賀保健所の指導の下、順次再開を予定しております。

 

 

特別養護老人ホームレーベンはとがひら

施設長 生田 雄

 

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2020.08.20

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第十八報】

2020年8月20日(木) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第十八報を報告させていただきます。

 

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「キーワード:レーベンはとがひら感染症対策、今」

 

レーベンはとがひらで新型コロナウイルス感染症が発生して、18日が経過しようとしています。

その間に厚生労働省のDMAT、保健所、県庁などのさまざまな方々からご指摘や助言をいただきながら、レーベンはとがひらとして「新たな感染症対策」に努めています。

現在の取り組みの一部をご紹介させていただきます。

 

①職員の健康管理の徹底

出勤前に自宅で検温、出勤時に必ず検温して、検温表にて一元管理を行っています。検温時に37℃以上、もしくは、いつもより体温が高いと感じた場合は、すぐに連絡をして出勤ができるかどうかの判断を仰ぐこととしています。客観的に日々の体調と比較しながら、「絶対に無理をしない、させない」取り組みを行っています。

 

②手洗い・手指消毒の徹底

「〝しっかり〟を合言葉に、まず流水で〝しっかり〟手洗い、次にハンドソープで〝しっかり〟手洗い、ペーパーで〝しっかり〟手を拭き、多量の消毒液で〝しっかり〟擦り込み」を徹底しています。いちケア・いち手洗いの徹底と、とにかく何かに触れたら〝しっかり〟手洗い・消毒を約束事にしています。

 

③休憩はひとりで

休憩場所を1階の広いスペースに限定して、「休憩は誰かと一緒にはしない」「もし一緒になっても食べながら話さない」「距離をあけて休憩する」を徹底しています。仕事中にも休憩中にもあまり同僚と話せる機会が持てなくなりましたが、感染症対策のためだと職員一人ひとりが意識を高めています。

 

④定期的な換気

入居者様や利用者様が生活されている空間は、定期的に窓を開けて空気の流れを作っています。それ以外の公共スペースや事務所や玄関などは、窓や扉が開けっ放し状態で、常に換気された状態となっています。エアコンの効きは悪いですが、みんなこの状態に慣れた様子です。

 

⑤施設内の消毒

休止中となっているデイサービス職員や送迎職員、事務職員などが中心となって、施設内の手すりやドアの取っ手、床など、1日2回、徹底して消毒しています。

 

 

今回の新型コロナウイルス感染症の発生により、職員全員の感染症対策に対する意識が高まりました。職員同士が注意し合いながら、意識を高く持って取り組めるようになっています。

難しい感染症対策ではなく、誰もが知っている予防方法を「しっかり確実にやれること」こそが、今後のクラスター対策であると考えております。

これからも同じことを二度と起こさないように、「意識」から「意志」へ変われる取り組みを行っていきます。

 

2020.08.19

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第十七報】

2020年8月19日(水) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第十七報を報告させていただきます。

 

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「キーワード:水分補給」

 

全国に緊急事態宣言が発令された頃は、「夏になって暑くなると新型コロナウイルスの猛威は一時的にでも収まるのではないかな」と思っていました。

現在、夏真っ盛りですが、新型コロナウイルスが衰えを見せる気配は感じません。

 

感染予防で一番効果的なのは、飛沫感染を防ぐ「マスク」です。夏場のマスクはとても暑いですね。

テレビなどでも良く言われていますが、マスクをしていると口渇が感じにくく、脱水状態になりやすいそうです。

 

レーベンはとがひらの職員については、感染予防のため「ガウン」「マスク」「グローブ」「フェイスシールド」という装備で業務を行っていますので、水分補給にはとても気を付けるようにしています。

 

これからもマスクは必須アイテムとなります。喉が渇いていなくても、こまめな水分補給を心がけるようにし、職員も利用者様も健康が維持できるように取り組んで行きます。

 

2020.08.18

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第十六報】

2020年8月18日(火) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第十六報を報告させていただきます。

 

 

本日、入院していた職員2名が退院となりました。

PCR検査で陽性となり入院していた職員は、本日で全員が退院となっております。

 

なお、入院となっておられる入居者様につきましては、8月20日以降で退院調整が進んでおります。

 

 

2020.08.17

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第十五報】

2020年8月17日(月) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第十五報を報告させていただきます。

 

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「キーワード:いざという時の備え」

 

昨日の発信では、新型コロナウイルスに対しての正しい理解を呼びかけました。

世間的にはなかなか正しい理解はされておらず、今現在でも理不尽な家族の出勤停止を命ずる企業等もあります。

 

これから先も新型コロナウイルスの脅威はまだまだ続いていくと思います。

「明日のわが身」もしかしたら、あなたの職場の同僚が新型コロナウイルスに感染してしまうかもしれません。

 

 

もしそうなった時に…

 

『あなたは出勤することを許されますか?』

『あなたの配偶者は出勤することができますか?』

『あなたの子供は学校や習いごとに行けますか?』

『あなたの配偶者はあなたが仕事へ行くことを認めてくれますか?』

 

 

平時にしっかりと家族や職場などと話をして、いざという時に備えておくことをお勧めします。

 

 

2020.08.16

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第十四報】

2020年8月16日(日) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第十四報を報告させていただきます。

 

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「キーワード:コロナ悪」

 

「新型コロナウイルスは恐い」とほとんどの人が思っていることでしょう。新型コロナウイルスの感染拡大力は非常に強いように感じます。重篤な症状になる方もおられますし、亡くなられる方もおられます。

 

今回、レーベンはとがひらのクラスターで本当に恐いと感じたことは、症状を感じる人がないまま、気がついた時には広がっていたという事実です。新型コロナウイルスは、感染したことに気づくことが難しいという恐ろしさがあります。

 

そして、「新型コロナウイルス感染症を恐れる人の気持ち」も恐ろしさのひとつだと感じました。

新型コロナウイルスに関係すると、その人自身の生活が脅かされるだけでなく、同居する両親や配偶者、子供、孫などの生活にも影響が出ています。仕事に行けなくなったり、学校や習いごと、デイサービスなどに行けなくなったりしています。

 

新型コロナウイルス感染症の取り扱いの中で、感染者は入院対応となり、治癒した状態で退院となります。濃厚接触者は、14日間は発症の可能性があることから、健康観察のため自宅待機となり、その後の感染リスクはなくなります。その他の人については、基本的に感染させるリスクもなければ制限されることもありません。

これらのことを踏まえると、感染者の同居家族等は濃厚接触者となり14日間は仕事や学校に行けなくなる可能性があります。濃厚接触者となった方の家族については、生活に制限を受ける必要はないことになります。また、濃厚接触者にもなっていない方の家族等の生活が制限されるということは間違った扱いとなります。

 

新型コロナウイルスに対して、正しい知識がないまま、排他的な感情を抱いていないでしょうか。新型コロナウイルスに関係しているから「拒否する」、新型コロナウイルスが出たところだから「恐い」という感情は、正しいとは言えません。これらの感情や対応を勝手に「コロナ悪」と呼んでいます。

 

いつどこで感染するかわからない社会の状況になっています。わたしもあなたもすでに新型コロナウイルスに感染しているかもしれません。自分が新型コロナウイルスに感染したとしても、家族が感染したとしても、一緒に働く仲間が感染したとしても、正しい理解を持って対応できる社会になることを強く願っています。

 

 

 

 

 

 

2020.08.15

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第十三報】

2020年8月15日(土) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第十三報を報告させていただきます。

 

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『キーワード:新型コロナウイルス感染症の症状』

 

もはや新型コロナウイルスは、日常のどこにでも潜んでいます。旅行や飲み会に行かなくても、エスカレーターの手すりやエレベーターのボタン、もしかすると受け取ったおつりの小銭に付着しているかもしれません。いつ感染してもおかしくないという状況だと思います。

 

「新型コロナウイルスが恐い」理由のひとつとして、感染してもほとんどの人が無症状・軽症であるということです。症状に発熱・咳・のどの痛み・味覚障害・嗅覚障害・腰痛などが上げられていますが、今回、レーベンはとがひらで感染した職員に症状を聞くと、PCR検査で陽性が出た時点は、ほとんどの職員が無症状・無自覚だったと言います。振り返ってみると一部の職員で痰が絡むことがあったとか、何となくにおいや味がしない気がした、腰が痛かったなど、言われてみればそれが症状だったのかな?と思うことはあったみたいですが、感染が確認されてから退院に至った今でも全く症状を感じていない職員が大半です。

今回、全職員にPCR検査をすることで、職員15名の陽性がわかりましたが、もし検査をしていなかったら、発熱等の明らかな症状が出ない限り、感染が確認されなかった可能性が高いです。

 

ウイルスは目に見えないものですので、確実に避けることはできません。

「マスクを着用すること」「手洗いと手指消毒の回数を増やすこと」「密を避けるようにすること」

みんなが知っている当たり前のことですが、とても重要でとても有効な新型コロナウイルスに対抗する方法だと思います。

 

今、わたしが、あなたが、すでに感染者となっている可能性もあります。

自分が感染しないためにも誰かを感染させないためにも、「当たり前のことをしっかりやる」それが感染予防です。

2020.08.14

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第十二報】

2020年8月14日(金) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第十二報を報告させていただきます。

 

本日、入院中であった職員8名が退院となりましたことをご報告いたします。

入院中の入居者様につきましては、現在、医療機関と退院調整を進めています。


 

 

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「キーワード:一般的な感染症対策を確実に守ること」

 

新型コロナウイルス感染症は恐ろしいものという世界共通認識があり、その恐さは形を変えて人々に伝染しているように感じています。新型コロナウイルスの感染予防は、特別なことが必要なのでしょうか。そんなことはありません。

 

新型コロナウイルスは空気中に漂っているものではないとされています。感染経路は、飛沫感染もしくは接触感染がほとんどということです。飛沫感染は人の唾液…つまりマスクとソーシャルディスタンスで回避ができます。接触感染はとにかく手洗いと手指消毒です。

 

世間で言われている一般的な感染症対策で、十分な予防ができるということです。あとはそれらを「確実に守ること」ができれば、感染するリスクは高い確率で回避できると思います。

 

レーベンはとがひらでは、一般的な感染予防を職員どうしが互いにチェックし合い、徹底した取り組みを行っています。

 

2020.08.13

特別養護老人ホームレーベンはとがひら従業員及び特養入居者の新型コロナウイルス感染者の発生について【第十一報】

2020年8月13日(木) 当法人内の施設:特別養護老人ホームレーベンはとがひらにて発生しました”新型コロナウイルス感染症”の第十一報を報告させていただきます。

 

 

「キーワード:濃厚接触者にならないこと」

 

実際に新型コロナウイルス感染症のクラスターを経験している施設として、平時にしておかなければならなかった対策のひとつをお伝えします。

 

過去から感染症対策は行ってきましたが、今から思えば、新型コロナウイルスが施設内に入ってこないようにと入り口を警戒する対策にばかりに目を向けていたと思います。

しかし、今回のクラスターを経験して、一番対策を行っておかなければならなかったのは、「施設内に入ってきたとしてもそれを広げないこと」だったと気づきました。

 

今の世の中いつどこで感染するかわかりません。常にマスクをして消毒液を携帯して公共交通機関等を利用しないようにしていても感染する人がいると聞きます。新型コロナウイルスの脅威は常に身近にあり、完全に防御することは難しいと思っています。

 

そのため、入り口を警戒しつつも「入ってくることは仕方がない」と考え、誰かが持ち込んだとしても、それを他の人に「うつさない」そして「うつされない」対策が事業を継続するために最も重要な感染予防であると感じています。

 

まだまだ新型コロナウイルスの脅威は続いています。レーベンはとがひらでは、引き続き経験を生かした感染予防を行ってまいります。

 

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